医師事務作業補助実務士

仕事と資格について

どのような仕事?

 地域の急性期を担う病院の勤務医の負担軽減策の一つとして、平成20年4月の診療報酬改定において「医師事務作業補助体勢加算」が新設されました。これにより、急性期病院では、医師の事務作業を補助する職員が多く配置されるようになりました。
 主な業務としては、以下のような医師の事務作業の補助業務となります。

  • 1.診察内容のカルテ代行入力
  • 2.お薬や注射等のオーダの代行
  • 3.診断書などの医療文書作成
  • 4.学会等の資料作成
  • 5.医師のスケジュール管理

どのような資格?

 “医師事務作業補助実務士” は、「医学・薬学の知識」、「医療保険制度」、「診療録の法的な問題」などの医療事務や診療情報管理の基礎知識を有し、種々の情報管理能力とコミュニケーション能力などを備え、多忙な医師の事務作業補助者として、医療分野で期待される資格です。 “医師事務作業補助実務士” の養成カリキュラムは,医学・薬学・診療情報管理などの基礎知識に加え、電子カルテ入力、医療文書作製などの IT技術も必修としています。
 日本医療福祉実務教育協会が認定する資格で、所定の科目の単位を取得することで、卒業時に得られる資格です。

カリキュラム

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